原発賠償

2011(平成23)年3月11日、福島第一原子力発電所において原発事故が発生し、多大な被害が生じました。今も被害に苦しんでいる方が、大勢いらっしゃいます。
原発事故の影響による損害について、賠償を請求する手段としては、以下のようなものが考えられます。

 

■東京電力が用意した損害賠償請求の制度を利用する
東京電力は、請求項目毎に書式を用意して、賠償を受け付けていますが、請求する際には、証拠となる書類を提出する必要がありますから、必要な書類は大切に保管しておくことが重要になります。

 

この方法をとると、東京電力の設定した範囲内で賠償を受けられるにとどまりますので、納得できない場合には、以下の方法をとることになります。

 

■原子力損害賠償紛争解決センターに、和解の仲介をしてもらう
原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てて、和解の仲介をしてもらうという方法もあります。
個別的な事情を考慮して、東京電力の設定した基準を超える賠償を受けられる場合もあります。

 

■東京電力に対し、損害賠償請求訴訟を提起する
東京電力への直接の請求や、原子力損害賠償紛争解決センターを利用しても解決に至らない場合には、訴訟を提起するという方法をとることが考えられます。
しかし、巨大組織である東京電力に対して、お一人で訴訟を起こして立ち向かうのは容易ではありません。現在、福島県内だけでなく、全国約20の裁判所において、集団訴訟が提起されていますので、集団訴訟の弁護団に相談してみてください。
中野すずらん法律事務所の弁護士も、集団訴訟の弁護団に加入していますので、お問い合わせください。

 

中野すずらん法律事務所では、原発賠償のご相談を承っております。
中野区、杉並区、練馬区、西東京市を中心として、東京、埼玉、神奈川、千葉の相続、労働問題、離婚、不動産、交通事故、借金の問題を取り扱っております。相談者様に寄り添い、親身になって対応させていただきます。お困りの際はぜひ当事務所にご連絡ください。

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